2008/11/21 (金) 初雪やお前のせいでドナドナだっ
2008/11/19 (水) すば抜けた危機回避能力とオモタ
ゆんべの21時頃だったか、バチバチとトタンを連打する派手な音が聞こえたので「おっ、とうとう隣のオヤジが嫁にブチ切れてエアガン打ちまくってんのか。やったー、おもしれぇぇ」と思いきや、あられが降ってきたのであった・・・くそっ、つまらんのぅ、寒ぅとオモタ。
このクソ寒いのに薄着でワクワクして外に出てしまったワシに容赦なく寒波が襲うのであった。そこへ道路の反対車線から「ホッカホッカのやっきいもおぉぉぉ〜、美味しい美味しいやっきいもおぉぉぉ〜」と響いてきた・・・不幸中の幸いだなこりゃとオモタ。
ワシは豪勢に手を振って「いもくれえええ」と叫んだのも束の間、その軽トラがいきなりホイールスピンさせ物凄いスピードで中央分離帯の切れ目まで走りサイドブレーキを引いてドリフトしたかのように素早くワシの所に走ってくるのであった・・・なんじゃありゃぁぁぁ、寒いから呑んでんじゃねぇのかよとオモタ。
信じられないものを観てしまったワシは、動物的直観で危機を感じてしまい、なぁぁぁんとその場から逃げてしまったのである「おいおい、アイツなんかやべぇぞ目が尋常じゃねぇぞっ」ってワシの直観が言うんだもん・・・。
ごめんねイモ屋さん、ガソリン(軽油)使わせちゃったね。その昔、ピンポンダッシュで8つの町内を成らした脚力は衰えてなかったんだなぁ・・・ワシってすげぇなぁとオモタ。
"逃げ足の速いオッサンは長生きするのである(サバイバルの基本です)"
2008/11/16 (日) オッサン二人旅
オッサンIから「新蕎麦まつりがあるから行くぞーっ」とツーリングの指令が来た。なんでも某テレビ番組で紹介していた蕎麦屋を目指すとか・・・。
しかしワシらはそこより旨いと評判の蕎麦屋の存在を知ったのであった。今やネット上に氾濫する旨いモノネタは "特ダネ" 以上の情報なのだ。
と言う事で信州は東筑摩郡山形村に「唐沢そば集落」と言うのがある。ワシらはこの集落の一番奥にある「弁天荘(水舎)」に行き着き粗びき蕎麦の大盛りを食べた・・・「うおっ、旨っ」当たりであった。
納得の行く味に満足したワシらは更なる食欲を満たす為にテレビで紹介された店に向かったのだが混んでて入れず。当たり前っちゃぁ当たり前だけど。こー見えてもワシらはミーハー(笑)てなワケでメインイベントの小谷近辺の新蕎麦まつり集落へ・・・。
ところがっ、なぁぁぁんと殆どの店舗営業時間が15時で終わっちゃうんですなぁ... _| ̄|○ ワシらが着いたのが15時過ぎだったから何処も閉まってて結局いつもの「小谷の道の駅」で食べた。
しかぁぁぁぁし、蕎麦まつり参加店だったので道の駅にある温泉入浴クーポン券を貰いましたわっはっはっ、ワシらの勝ちぃ。てなワケで蕎麦屋三軒のはしごツーリングは天気も上々で気温も高かったので文句無しっ! どーだ参ったか。
"祭り・・・この響きに何かを感じてしまう魂の持ち主こそがオッサンである"
2008/11/13 (木) 紅い散歩道
「公園の紅葉がバッチリだよ」と近所のおばちゃんが言うから昼休みに散歩がてら観て来た。
昼食は歩きながらサンドイッチを頬張る。なんだか子供に戻ったようで・・・行儀悪いのかハシタナイのか、それとも破廉恥なのか。
途中の自販機で珈琲を買い飲みながらブラブラ歩くと「歩きながら食ってなんだこのオッサン」みたいな顔ですれ違う人々が・・・はいはい、アンタが大将(笑)しかしまぁ、奇異の目で見られる事の快感はまた格別である。
公園に着いて目に飛び込む紅は幾分陰りが見受けられたが、水しぶきがきらめく噴水近くの朱がまるで着物の柄のように美しかった。ワシは花火以来の気合いを入れてシャッターを押した。久しぶりに納得の行く一枚をモノにした気分。
往復で一時間ほどだった散歩が午後の仕事をやりやすくしてくれた。気分を変えるのは中々むずかしいものだが、散歩前と散歩中と散歩後の気分がガラリと変わってしまうのは珍しい事だ。
"オッサンとは世間の目よりも自身の心の目をコンパスとして生きる動物である"
紅葉写真・・・写真館に数枚アップしました。
2008/11/11 (火) 笑う生活
「あっ、明日はお坊さんがお参りに来るから、冬用の暖かいスリッパを納戸から出しといてくんないかい」と、すげぇ忙しいのにオカンに言われてしまった。
なのでワシとしては気合いを入れて探しまくり一番暖かそうなヤツを引っ張り出しておいた。我ながらナイスセレクトだと感心していたのに・・・
「お前ってヤツぁ、つくづく罰当たりな子だよ」と言いながらすげぇ笑い転げているオカン。
このブタさんスリッパは去年オカンの誕生日にワシが買ってやったのにアンタ笑ってばかりで履かないんだもん・・・履いてくれよボンさん。罰あたるのか、ワシが悪いのか。
"オッサンとは、どんなに忙しくても健康のため、家族のため、強いては人類のため、常に笑いのネタを探し求めているのである"
2008/11/07 (金) 男の独り旅
郡上八幡から高山、清見までの約70キロの黄金に輝く道を "せせらぎ街道" と言う。確かに黄葉樹が多い街道は見事な黄金色に輝いていた。
ワシは白川郷から荘川を抜ける通称白川街道側から回り込むようにしてせせらぎ街道へと進んだ。白川辺りは紅く萌えているのに対しせせらぎ街道付近は黄色く輝いていた。そんな大自然に抱かれて走る心地よさがワシの背中に張り付いている哀愁を消し去っているように感じた。
紅葉真っ盛りの街道沿いには車を停め撮影をしている観光客が目立ったのだが実はかなり危険。給油の際「秋晴れでしかも空気が澄んでて今日が一番奇麗ですよ」と教えられワシの顔もほころんだ。
この街道はワインディングも一級品でバイクで駆け抜けるのも楽しく平日と言うのに他府県ナンバーのバイクも多かった。ワシはカメラを腰のポーチに入れ撮影ポイントを見つけるとすぐにシャッターを押しつつワインディングもちゃんと楽しんだ。
さて、ワシが気にかかっていたのがせせらぎ街道沿いにある道の駅パスカルのレストランメニューで「ライダー丼」
これ実はメニューには載っていなくてライダーだけが注文出来る裏メニュー。「丼」は決まっているのだが中身は定期的に変わるので行くたびに楽しみな食べ物でもある。道の駅パスカルに着いてすぐにレストランへ行ったのだが・・・今回はライダー丼をやめた。
やはりオッサン連中と行った時の楽しみにとっておくことにした。なんだか一人で食べては悪い気がして・・・うそ。
実は高山ラーメン得盛(悪玉菌も二倍)を食べた・・・いや、高山ラーメンのポスターが所狭しと貼ってあり、ついつい洗脳(サブリミナル)されてしまったワケだ。気が付いたらラーメンを食っていたと言う・・・恐ろしい話である。
徹夜で仕事をし昼過ぎに終わらせ急いで出発した晴天の平日ソロツーリングのワリには随分と内容が濃かった。次回はオッサン達と是非ライダー丼を食おうと思う・・・写真館にせせらぎ街道の紅葉を数枚アップしました。
"オッサンとは背中に担いだ哀愁と腹に貯めた悪玉菌で激動の世の中をフラフラと渡り歩く動物である"
かんちゃ!
>フラフラと渡り歩く動物
そう、それおっさんの特権。(笑)
さあて、明日もフラフラするぞ!
だれがアル中やねん!
zankuro
あはははは、オッサンの極意とは「酔拳のようなフラフラの中に隠されている覚醒である」なんつって!
ANNE
わっ! 山、燃えちゃってますね!(笑)
下旬あたり鎌倉が見頃かなぁ。行ってみようかな。
背中の哀愁、そそられますぅ。(笑)
おっ、かんちゃ!さんだわ。
元気でフラフラ。何よりですね〜。(笑)
zankuro
そーなんです、山が燃えてボーボーでした。ひさしぶりにここまで染まった山を見ましたわ。
・・・いいですねぇ鎌倉っ!
鎌倉の思い出。。。その昔、ワシは鶴岡八幡宮に参拝して商店街を見物して帰る時になって・・・車を停めたパーキングが分からなくなって迷子になりましたわ。
と言う事で背中の哀愁が濃い今日この頃です。
2008/11/04 (火) 災難てんこ盛りツーリング(長文です)
あまりにも災難が多すぎて何を書けばいいのか(笑)でも事故とかじゃなくてみんな無事で良かったです。
出発直前にデジカメの電池を家に忘れたのに気が付いて戻ったり、砂利のパーキングに停めたバイクのスタンドが不安定で景気良くぶっ倒れて数台のバイクが将棋倒しになってミラー爆損、マフラー破壊、カウル粉々、スクリーン真っ二つとか、3回しか履いてないブーツのジッパーが壊れたとか、ヘルメットを路面に落して1.5メートルもバウンドしたところを見事にキャッチしたとか(笑)
グローブの糸がブチ切れて指が出たまんまだとか、先頭車のETCが作動ミスしてゲートが開かず閉鎖されてみんな足止めになったとか、ヘルメットのシールド止めが割れてシールドをガムテープで止めたとか、駐車場から出る時によそ見してて前のバイクに軽くオカマ掘って残りのツーリング全部ドナドナになったとか(これは事故だなっ)・・・7人のオッサン全員なんらかの災難に遭いましたなぁ。
でもやっぱ極め付けは旅館での霊体験ですなぁ、これは事件ですよ奥さんっ。それはまたあとで・・・ガクガクブルブル。
ではツーレポ。いつも遅れてくるオッサンAが一番乗りしてしまった事が歯車が狂い始めてしまったのではないかとワシは思うワケですわ(笑)でっ、今回はルートや細かい点は省きますネ。
1日午前5時集合、小雨が止みみんな良かったなぁとホッとしたところいきなりカミナリが鳴り始めたので一目散に高速に乗って激しい雨の中ハイドロプレーニング現象と戦いながら走りましたヨ「ああああみんな200キロも出しとるやないかぁ、バイクがホバークラフト状態やんかああああ」・・・うそ。
かなり端折って・・・比叡山に着いた時やっと路面が乾いてて晴れ間が見え始めました「ここに来てやっと路面が乾いとる、良かったぁ〜、さすが霊山やなぁ、天のご加護や」「いやそれは違うぞ。あくまでも "ワシ" のおかげだっ」比叡山ドライブウェイ、噂通り高速コーナの連続でヒザ擦りっぱなしで気持ちのいい道でしたよ。
パーキングで係の人に「アンタら派手にあんま飛ばさんと走ってくれやのぅ」と言われましたが「そりゃお前、ドライブウェイに入る時に言うてくれたらええやんけー。こっちは高い銭払うとるんじゃボケェ、銭払う道は全部高速やと思っとるし・・・」って言い返しました・・・うそ、心の中でちょっとだけ思いました。
延暦寺で小一時間ほどのんびりと観光したりお土産を買ったりお守り買ったり・・・ワシは安産のお守り買ってすぐにウンコがしたくなりました。効果てきめんです・・・うそ。紅葉はまだでしたが一部分だけ染まってたので撮ってきましたヨ。時期的にはまだ早かったのかな、でも奇麗でしたヨ。
でっ一路姫路城へ。なんとここはケチ臭い事にバイクのパーキングが無いんですなぁ。しょうがないので隣の市立美術館の駐輪場に停めたんですヨ。で、比叡山で遊びすぎたので時間が無くてお城は横側しか観てないんですネ、写真撮って終わりでした(笑)ワシは隣の赤レンガ造りの市立美術館の方が気になって気になって。
城崎温泉の宿には17時過ぎに到着。旅館についてすぐに鯖街道で買ってきた焼き鯖寿司と城崎商店街で買ったカニ押し寿司を食いまくり仲居さんに「アンタらすぐに夕飯なのにそんなに食べてええんかのぅ」って言われましたが夕飯もたっぷり食いましたヨ。
豪勢な夕飯より焼き鯖寿司の方が旨くて困ったヨほんとに・・・今度は焼き鯖寿司ツーリングしたいなぁ。
夕食後に外湯、御所の湯と一の湯に入ってきました。外湯は全部で7つあるんですねっ、去年と合わせると4カ所制覇です。この不況の時期に町全体に活気があって凄い賑わいでしたヨ。観光バスを転がしてた若いオッサンYと1Mが「僕ら仕事で全国の観光地行ってきたけどこんなに活気のある温泉町は初めてだ、凄いわ」って言ってましたネ。ワシも二度目なんですけどまた来たいって思わせる温泉場です。
外風呂から帰ると仲居さんが「ヘルメットがあんまり奇麗だったから床の間に飾らせてもらいましたよ」(笑)
と言う事で恐怖の霊体験事件を・・・オッサンAはTシャツを着て寝たんですね。布団は真ん中にきちんとしかれてて。なのに朝起きたら布団が乱れてなくて真横に1メートル移動してて着ていたTシャツが脱がされてて枕元に奇麗にたたんで置いてあったと言う。
実はワシは寝る前にお茶をタップリ飲んでたんですよ、で夜中にシッコに起きた時オッサンAの足元にもわわあ〜んと薄暗い影が見えちまって・・・「あー、シッコしたい起きようっと。うっ、なんかおる、あそこになんかおるっ・・・シッコやめよ」と、頭から布団を被って目をぎゅっとつぶって寝ましたヨ「見てない、ワシはなんにも見てないっ・・・zzzzz」
ワシはここで人生最大の選択をしたワケですよ。たとえ寝ションベンして残りの人生シッコ垂れと言われてもいいやって、ワシはあんなものに関わり合いたくない一心です。さすが大人の選択ですネ、大の男の苦渋の選択でした(笑)まぁでも悪いモノじゃないって直感しましたが。なので朝のシッコの長い事長い事、10分くらいしてましたワシ。
で、朝ご飯前に外湯、さとの湯に行ってきましたがここがまたすげぇいい露天風呂で朝日が見える最高の景色でしたヨ、写真無いけど。
で、朝食を済ませ午前9時に宿を出て一路丹後半島へ・・・すげぇーいい道なんですがワシの記憶が飛んでまして、天橋立てでうんまい焼き栗買ったのしか覚えてないんですなぁ。去年も買った店で買いましたヨ、てゆか焼き栗買う為にワザワザここに寄ってんですワシら。それほど旨い焼き栗ですなっ。
で、若狭のフッシャーマンズで昼を・・・ここでまた焼き鯖寿司を食いましたヨ、やっぱうんまいっ!! うどん屋のおねーちゃんを口説いてるオッサン1名発覚(爆)
で、高速でカッ飛んで帰ったのが夕方6時頃でした。みんなバイクや用具は傷だらけでなんか色んな事がてんこ盛りのすげぇ土産話が多いツーリングでしたなぁ。このツーリングはバイク屋で伝説となる事でしょう(笑)今思えばかなり楽しいツーリングだったのかなぁって・・・と言う事でみんなお疲れちゃんっ!! 次はお祓いをしてから旅に出ようネッ!・・・写真館にいっぱい載せときましたヨ。
"オッサンとは災いすら共有する動物であった"・・・ずっとこの先も一蓮托生だっら困るなぁ...
ANNE
色々と大変だったんですね。お疲れ様でした〜せんとくん。(笑)
ん?後頭部は本物?色艶がとてもよろしいですが・・・。
リクエストにお答えいただきありがとうございました。(笑)
力作でした!
湯あがりサイダーの瓶、シンプルなデザインでいいですね。
お風呂あがりにぐびっと飲んだら最高でしょうね。
zankuro
色々とありました(笑)でもまぁ後日あらためてみんなで話してたんですが、結構みんな楽しんでいましたなぁ。
・・・後頭部はホンモノ天然色ですよ、どーですか!(笑)
もっとリアルに「せんとくん」を演出したかったんですが、またトライしますのでご期待下さい(笑)
湯上がりサイダーの味は普通のサイダーなんですけど、やっぱあのボトルがそそりますよねぇ。湯上がりにサイダー飲んで、宿の下駄を鳴らしながら温泉街を歩いてきました。情緒タップリで、なんだか今思うと夢の一瞬だったなぁって・・・。結果、やっぱしイイ旅でしたわ。




















こちらも積もりましたですよ。でも「雪かき」するほどではないのですが
>「このヤロウー、太平洋側にも降りやがれえぇぇ」
(笑)何となく分かるような気も・・・。
「このヤロー」・・・同じ豪雪地帯の土花吉さんだけは分かっていただけるかと思いました、ありがとうございます(笑)
しかし、ついこないだ、紅葉を楽しんで走っていたのになぁ・・・しくしく、しくしく(笑)
バイク屋さんの店頭にはハイブリッド除雪機が並んでいました・・・そーゆー地方に住んでるんだなぁとつくづく。
雪かきで腰を痛めないように今シーズンも乗りきります。