記事件数も50件を越えてきたので
今まで取り上げてきた施設を路線別に分類したいと思います
設備ごとは、今までどおりサイドの記事分類からお願いします

地図からの一覧はこちらから
レイルエンヂニアリング Googlemap

駅名の後の記号は、タグ分類に対応しています
普通鉄道
(軌):一般軌道 (分):普通分岐器 (S):シングルスリップスイッチ (D):ダブルスリップスイッチ
(複):複分岐器 (三):三枝分岐器 (式):三・四線式軌道・分岐器
():脱線乗越分岐器横取装置 (C):轍叉(クロッシング) (止):車止
(転):ターンテーブル (踏):踏切 (O):その他設備

特殊鉄道
(特軌):軌道 (特分):分岐器

(機):軌道機械


11.18 (Tue) 00:08 CM4. TB1.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 未分類 ]
前の記事の続き

駅がターンテーブル
Panasonic_P1060748.jpg
スイス鉄道の電車は、運転台が片方にしかありません
そのため、駅では方向転換をする必要があるんですが
丘の上にある牧場駅は、なんと駅全体がターンテーブルになっています
ホームが見えますが、ホームごと回ってしまいます

Panasonic_P1060652.jpg
終点から下り方向を見てみました
ホームも一体化しているのがわかりますか

回転する牧場駅


第3種甲車止
Panasonic_P1060655.jpg
普通鉄道では、車庫線及びこれに類似する線路の終端に設置される車止です

位置情報(googlemap)

アプト式ラックレール

那須にあるりんどう湖ファミリー牧場に、スイス鉄道という小さな電車が走っています
湖畔駅から牧場駅までですが、この2つの駅は目と鼻の先にあります
でも、牧場駅は丘の上にあるのです
なので小さな電車はぐるっと迂回しながら、丘の上まで登ります
電車で登るのは大変な坂なので、ラックレールが設置されているのです

位置情報(googlemap)

ラックレール開始部
Panasonic_P1060668.jpg
写真
をクリックすると、横から見た感じです
ちなみに右側にもう1本見えるレールは電気が流れている第三軌条(サードレール)です

ラックレールとピニオンギア
Panasonic_P1060634.jpg
湖畔駅のホーム横に、いろいろな種類のラックレールとピニオンギアが展示されています
写真をクリックすると、世界最急勾配と同じ角度ののリッゲンバッハ式の拡大になります

ところでこの記事の一番上、「アプト式ラックレール」となっています
これはオフィシャルHPの記述によっているのですが
アプト式は2枚以上のラックレールを重ねた形のはずなので
このスイス鉄道のラックレールは、実はシングルラックのフォン・ロール式なのかも…しれません

2種緩衝式車止×3
1番線


位置情報(googlemap)

11.07 (Fri) 20:22 CM0. TB0.
[ 趣味・実用 : 鉄道 ] [ 分類 : 普通鉄道 車止 ]
[ タグ : 車止 ]
シングルスリップスイッチ(SSS)×3

写真
をクリックすると、本線SSSの拡大になります

神奈川新町駅には検車区が設置されているため
列車の始発・終着も多く設定されています
そのため配線も複雑になっているようで、SSSが3台も設置されています

位置情報(googlemap)

京急蒲田
Panasonic_P1060565.jpg
京急本線と空港線の高架化工事に伴う仮ホーム、線路移動により
京急蒲田駅横浜方にSSSが設置されています
高架化が完成すれば、このSSSも撤去されてしまうのでしょう

位置情報(googlemap)
京急逗子線 - 神武寺の続きです

三線軌道継目
Panasonic_P1060537.jpg
金沢八景駅のホームから見ることができるレールの継目です
標準軌側がEJ(伸縮継目)、狭軌側が支え継ぎの普通継目になっています
逗子線の0kポストも見えます

三線軌道踏切

金沢八景駅の北側、横浜市立大学の門の前にある踏切です
コンクリート製でレールを支承するタイプの敷板です
たぶん連接軌道だと思うのですが、これも特注でしょうね

青函連絡船

お台場にある船の科学館の施設の一つとして
青函連絡船として使われていた羊蹄丸が保存・展示されています

Panasonic_P1060428.jpg
船尾には貨車を積み込むためのレールが見えます
上の写真をクリックすると、レール部の拡大写真が見られます

Panasonic_P1060432.jpg
上の写真に見える壁の向こう側
現役時代は車両甲板だった場所に、青函ワールドという
当時の青森駅前を再現したアトラクションがあります
そこに展示されているディーゼル機関車と客車に挟まれて、
車両甲板の雰囲気を残すレールが隠れています
暗いので、目を凝らさないと見えません

位置情報(googlemap)