筑波大学の学生宿舎のひとつ『春日宿舎』の日常

筑波大学に新しく入る新入生の皆様は、春日宿舎に入りたいと希望する情報メディア創成学類や、知識図書館情報の方などもいらっしゃると思いますが、刑務所よりも劣悪とだけ、申しておきます。

刑務所は、お風呂場が15分ですがお湯が出ます。春日宿舎のお風呂は、時間は無制限ですがお湯が出ません。夏は大丈夫ですが、冬は無理です。水圧は、語れるほど圧が無いので、割愛します。

捕食室と言われる、台所と洗濯機が置いてある場所の衛生状況はよろしくないですが、それよりも水のみしか出ません。なお、宿舎は一般的な水道水汲み取り、タンクからの各階への自然落下式(でいいのかな?)なので、水圧は期待できませんし、お湯はありません。冬は、水で洗えます。臭い水で。

今日は、おまけに1階のトイレが逆流し、茶色の固形物と、白い紙らしきものが浮遊しました。また、特に今回はひどく、廊下までそれらが遊びにやってきました。汚臭も酷く、衛生状況は劣悪な状態です。刑務所のトイレのほうが、汚物まみれでない観点から、衛生的です。

なお、トイレの故障は月に1度あります。

時々、洗面台で嘔吐した痕跡があります。にこやかにおつきあいしましょう。また、脱糞に失敗し、便器外(ほぼ和式です)に出してしまった幼いお友達も、最初のころは続出します。次第に落ち着きますので、我慢しましょう。

なお、苦情は筑波大学に言っても取り扱ってはくれません。どこかの爺と婆しか居ない筑波大学の天下り団体が運営と管理をおこなっているようですが、お金を払うときだけ良い顔をするわかりやすい方々ばかりですし、そういう方で無くとも、まあ、改善とかはあきらめた方が良いかと思います。

なお、学生団体で宿舎を良くしようと活動してるクラス代表会もあるらしいのですが、実際に住んでいない人らばかりなのか、1回アンケートが配られて回答が過半数届かなかったから何もしませんという回答が張られて終わりました。使えませんね。

なお、これらは男子棟のお話です。レディーファーストだか男女差別だか知りませんが、女子棟はきちんと生活できる設備が整っているようですし、管理室も女子棟なので、対応が早いようです。

ジェンダーフリー?脳の無いアワビ共を養殖するのに大変なんです。子供生んで死ね。できれば子供を立派に育てて社会貢献してから年金食わずに死ね。

さて、言い過ぎましたが、楽しい宿舎生活が待っています。アスベストに囲まれ、汚臭と汚物に囲まれ、時にはキチガイの騒音を聞きつつ、捕食室の洗われずに放置される牛乳パックの山の放つ汚臭とハエにもめげず、立派に生活すると良いと思います。

筑波大学は楽しいです。早くやめたいです。楽しくなんかねえよ。死ね糞ども。

廊下の様子
廊下の様子

ちなみに、今日の朝10時頃においらが用を足すために言ったら沸き上がっていて、清掃が始まったのが午後6時頃から。半日以上汚物といっしょ★
写真が、きれいになったと思われる清掃されたばかりの香りが残るトイレ前の廊下。