バックロードホーンスピーカーを自作したよ

やあ、ぼくです。

題名の通り、いわゆる長岡教へ入信いたしました。遙か昔にこのあたりの記事で自慢しているペットボトルスピーカなぞ作ったりしていましたが、ついにしでかしてしまった感が。

まあいいです。楽しいので良いです!そう、神が言っています。大丈夫だ、問題ない。

今のところ、ごらんの通りです。メタルラックだと足場としては、とってもよわよわ。近々ごついのを作る予定。

コーナークランプや、ハタガネも買ってしまったので、もう逃れられませんね。その前に電動ジグソーを買った気がします。今度から趣味は日曜大工と言うことにしよう。

バックロードホーンの工作としては初心者向けといわれている(らしい)、D-10 通称「バッキー」。ユニットはFOSTEX FE-126En。

音の傾向はぐぐってもらえば良いとして、とっても素直だけどちょっとワガママなスピーカーです。オールMDF材。

システムなどは色々と紹介し出すと終わらないので、この辺で。じゃーねー

21歳になってみました

鞍馬駅
鞍馬駅

今日を持ちまして、21歳になりました。

そのため、鞍馬山に上ってみました。久々の階段攻めにひいひいと感じざるをえない状況でした。

無事、22歳も迎えてみたいと思います。

ちょっとそこまで

切符

西へ旅立ち、北へ向かうべく。きたぐにいざゆかん。

しかし風邪っぽい。咳は元気、己は微妙。なんたる。

あと、2月22日に記念切符を売らなかったTXを恨むべく、入場券を買ってみた。

入場券

だからなんだっていう話です。

GrowlStyleのOreNamaをMacBook向け(横1280px)にしてみた

タイトル通り。

Ustream実況用ニコニコ風Growlスタイル OreNamaというのが公開されていて、これはGrowlと言われるMac向けの通知用ソフトウェアの表示スタイルの一部で、あとはぐぐれ

それで、これ見てみたら、横が720pxだか780pxあたりまでで、MacBookで流すと画面いっぱいに流れてくれない。

キモイので、とりあえずなんとかしてみた。けど、すごいテキトーだから誰かにまかせる。

とりあえず、流れれればいいやって人向けかなー。あとは、細かい事は自分でstyle.cssか、表示時間の調整をしてみては。おれは、システム拡張設定のGrowl画面から弄れる方のOreNama表示時間は6.5sぐらいにした。

で、ダウンロード形式もめんどくさいんで、貼付けておくね!

ああ、ちなみにstyle.cssだけど、OreNamaインストールしてから、/Users/accountname/Library/Application Support/Growl/Plugins/OreNama.growlStyle のパッケージを開けば中にあるよ。

html {
 height: 100%;
}
body {
 font-family: "Hiragino Kaku Gothic StdN", MeiryoKe_PGothic;
 align: left;
 padding: 0px 0px 0px 0px;
 position: relative;
 margin-left: -1280px; /* -"最大横幅サイズ" */
 margin-top: 20px; /* 各Growl通知間のスペース */
 margin-right: 0;
 margin-bottom: 0;
}
#box {
 font-size: 24px; /* 文字サイズ */
 width: 1440px; /* =最大横幅サイズ+画面左からの横幅サイズ */
 -webkit-text-stroke-width:1px; /* 文字のアウトライン太さ */
 -webkit-text-stroke-color:#000; /* 文字のアウトライン色 */
 text-shadow: #000 0 0 2px; /* 疑似アンチエイリアス */
 white-space: nowrap;
 word-wrap: normal;
 overflow: visible;
 position: relative;
 margin: 0;
 padding: 0;
 white-space: normal;
 word-wrap: break-word;
}
/* アニメーション(文字流し)の設定 */
#animation  {
 margin-left: 1280px; /* 最大横幅サイズ */
 width: 1280px; /* 最大横幅サイズ */
 -webkit-animation-name: move; /* アニメーション名 */
 -webkit-animation-duration: 11.5s; /* 移動表示時間(秒) */
 -webkit-animation-iteration-count: 1; /* アニメーション実行回数 */
 -webkit-animation-timing-function: linear; /* アニメーションの種類 */
 margin-top: 0;
 margin-right: 0;
 margin-bottom: 0;
 padding: 0;
 white-space: normal;
 word-wrap: break-word;
}
/*アニメーション制御 0%=始点 100%=終点 */
@-webkit-keyframes move {
 0%        { -webkit-transform: translate(1280px,0px);} /* "最大横幅サイズ",0 */
 60%        { -webkit-transform: translate(0px,0px);}
 75%        { -webkit-transform: translate(0px,0px);}
 100%    { -webkit-transform: translate(-1280px,0px);} /* "最大横幅サイズ",0 */
}
/* Growl優先度(プライオリティ)設定 */
.verylow {
 color: #929292;
}
.moderate {
 color: #c0c0c0;
}
.normal {
 color: #fff;
}
.high {
 color: #fbff32;
}
.emergency {
 color: #f71818;
}

とりあえず、作者さんがTwitter用なるものも作ってるみたいだから、そっちのほう待った方が良いかも〜ねかもね。

自作PCの祭典 2009 に応募してみよう

折角の面倒臭い自作マシンなのだから、すこしは発表してあげよう。名馬アオ。

ということで、DOS/Vパワレポ主催の自作PCの祭典 2009というのにエントリーするにはブログに記事を上げてトラックバックしないといけないみたいなので、記事を書いてみます。がんばります。

というか、こんな締め切り日ギリギリに書いてもとおるのかいな?

部門

勝手にオレが1番! 部門

…これぐらいしか出せそうなのないお…

エントリーするマシンの構成

CPU
Intel Core2Duo E6750(2.66GHz)
マザーボード
Intel DP35DP
メモリ
Team Eliteシリーズ DDR2-800 CL5 2GB*2 TEDD4096M800HC5DC を4枚さして、計8GB
ビデオカード
RADEON X1950Pro 573.75 MHz – [initial : 575 MHz] – (GDDR3 256MB 1377 MHz – [initial : 693 MHz] )
HDD
  • Seagate Barracuda 7200.12 500GB
  • SAMSUNG HD103SI 1TB
  • Seagate Barracuda 7200.10 320GB
光学ドライブ
Benq DVD DC DQ60
CPUクーラー
Intel BOXの純正クーラー
ケース
3U ラックマウントケース(通称:名馬アオ、いぬからのもらいもの
電源
WATANABE 電源 450Wだっけかな…
ディスプレイ
  • HYUNDAI W241DG
  • SAMSUNG SyncMaster 172T
サウンド
EDIROL UA-4FX
キーボード
HHKB Pro
マウス
Microsoft Explorer Mouse (with BlueTrack)

使用OS

Windows 7 Professional(64bit版)

学校のMSDN-AAライセンスは、発売前からWindows7が使えたのだけど、残念ながら英語版だけ(いまは日本語版あるけど)だったので、英語です。かなしい。

ベンチマーク結果の画面ショット

CPUID

CPUID

Windows7 ExprerienceIndex

ExperienceIndex

英語わかんね

Preformance Test V7.0 b1011

Preformance Test V7.0 b1011

何がどう良いのか悪いのか分らん。

BIOHAZARD5 ベンチマーク

エラーが出て、開始数秒の途中で映像が固まり、音声だけずーっと流れる状態になるので測定不能でした。ごめんなさい。

なんでや…。こんな重いのわざわざダウンロードしたのに…。

エントリーマシンの外観写真

デスクトップ1
デスクトップ1

机は広いので、いつも散らかっています。広いと、片付けません。狭くても、かたづけないかも。

デスクトップ2
デスクトップ2

メタルラックと、机を合せる事で良い感じの奥行きを確保しております。

エントリーマシンの内部写真

名馬アオ解体の図1
名馬アオ解体の図1
名馬アオ解体の図2
名馬アオ解体の図2

メモリがまだ4GBの頃かも。まあ、あんまりかわってません。PCIボードとしてTVチューナーボードと、サウンドボードがどちらとも、今は無い、ぐらいでしょうか。

解説文

みたまんまの普通のマシンです。青いです。

机が広いのが自慢です。24インチでも、離れて見ればそれなりに見渡せますし、17インチが本格的に小さく感じます。

あとは、書類とか、ガジェットとか、ダーっと広げられるのも良いです。すばらしい。しかし、冬は机が冷たいのが最近わかりました。ので、タオルを置いてます。そこへ腕を乗っけています。

メモリが8ギガとか、結構積んでいますが、あんまり利点とか求めた訳ではなく、ギリギリ安いうちに(といっても数ヶ月前)多くしておこうという根端です。特に仮想マシンとかは動かしてません。

内部の配線には写真の通り、気を遣っています。すこしだけですが…。

ちなみにうるさめです。ファンは今のところ5つ付いています。グラフィックボードのファンが一番うるさいです。

いつもは隠れて机に向かっている分にはわかりませんが、縁の下の力持ち?なのかは分りませんが、頑張っています。

Windows 7を使って良かったと感じた点

概ねVistaであった不安感が払拭出来てていてトータルで良い方向に進化しているとおもった。

けど、若干のWindows特有の垢抜けない謎の装飾が目立つのはご愛敬か。それでもVistaのクドさが抜けて全然マシな印象だけど、まあVistaと、くらべられてしまうのはある意味可哀想?

Xpの代替にもちゃんとなるWindowsなんじゃないかなーと思う。どうだろう?でも、x64版をつかっているけど、x86ソフトウェアちゃんと動くし特にいまんとこ困ってない。ゲームも動いてる。

しかも、グラフィックボードのドライバとか、概ね純正ドライバの質がかなり良くなって、おいらはグラフィックボードのドライバは、純正ドライバのままです。良い時代になりました。

そんなわけで

至ってふつーなマシンでした。ちゃんちゃん